再再スパゲッティ・鶏挽き肉と蕪(白)の軽い煮込みソースおき
はい
では今日もやっていきましょう。
ご存じない人のための参考文献です。
harinezumi-recipe.hatenadiary.com
みなさんは,ご存じ?
かしらかしら
ご存じかしら
これが何かをご存じかしら?
知りません。
なんとなく蕪っぽいなと思って買いましたが,もしかしたら大根かもしれません。
では蕪と大根は何が違うのでしょうか?長さ?
ぱっ
まあいつも通りですね。
さすがに 3 回目なので鶏肉の小麦粉加減がわかってきました。
これに,昨日 TTM を構造しながらシュエしたタマネギをいれます。
ほとんどメイラードが進んでいないのであっさりした味わいですが,それでいて奥深い甘さを感じさせる,これがシュエの概念です。
ミシュラン星付きレストランではここで白ワインを入れるそうですが,ちょうど安い白ワインが切れているので,水を入れます。
結局液体いれればいいんだろ,の概念です。
むしむししてます。右はパスタをゆでている。
パスタがゆであがったら,パスタを左に入れて,チーズと高級オリーブオイル
を入れます。
そのあたりは戦(いくさ)なので無我の境地です。
結果です。
赤いですね。。。。。
嘘です。これは前回の様子です。騙された人間は死後裁きにあいます。
こちらが結果です。
おしゃれですね。
色の白いは七難隠す,と言います。
したがって,黄色人種の皆さんは難です。
これは明らかに人種差別ですので,白でも赤でもどっちでもよいということが分かります。
ところで人は見た目が全てですので,お化粧をします。
単にネギを散らしただけですが,先ほどよりもグッとオシャレになったように見えます。
これは化粧の概念です。
みなさんも,このような小手先のテクニックに騙されずに,本質を見ていかなければなりません。
わかりましたか?