すみません式おき
1 月 15 日から 20 日にかけて,CERN が国際だったので国際してきました。国際は概念でなるほど感が高く厳冬だったのですが,つくりおきとは関係ないので省略します。
重要なことは,出かけの前には式が行われるということです。
すなわち全てのものを無に帰す行為が為されます。
全ての行為を無に帰す手法として 2 つが知られており,第一は鍋,そして第二はすみませんです。そこですみませんをします。
とにかくありとあらゆる概念をフライパンに入れてワーってやります。
細かく切って入れると大体大丈夫なのでそのようにします。
わりと丁寧があって,ペトロジリアを昨日と同様にあらかじめバキクソにやられてる感がありますが,香菜なのでババーンって油に移す行為です。
ワーってやってるようすです,すみません。
すみません……
なんか色が付いてるんで雑にスパイス入れたんだと思います。
とにかく細かく切ってワーってやってスパイスぶちかけるとすみませんになるんで,冷蔵庫を粛清する式において非常に便利です。
このようにすることで,出かけから帰ってきたあとに冷蔵庫を見てウッてなることなくなるので大変便利です。
ところが出かけから帰ってきたあとに冷蔵庫が空になってるのでウッってなり,結局出かけのあとは冷蔵庫を見てウッてなる定めであり,これは聖書の詩編の一節にあるとおりで,結局ペペロンチーノへと至る定めなのです。
それではすみません。