構造主義おき
こんにちは。私は
私は……
私は????????????????
みなさんは,ぜんぶ雪のせいですか????????
そこで,人間の知に「関係」の理解という第3段階を追加しましょう。
カレーの構造
カレーに最低限必要なのは以下の諸要素です。
- とろみ要素
- 味付き水溶液
- カレー的香辛料
- 炭水化物
私には哲学がわからぬ。私は,イスラエルの科学者(つくりおき学)である。
科学者ですので,実験をしましょう。
こちらが実験器具です。
カレーの構造
カレーに最低限必要なのは以下の諸要素です。
- とろみ要素
- 味付き水溶液
- カレー的香辛料
- 炭水化物
- (左下)小麦粉らしきもの
- (右下)チキンコンソメっぽいもの
- (左上)カレー的香辛料
- (右上)ペルシャ米
でやっていきます。
ちなみにチキンコンソメはロシア,香辛料はアラブで買います。
1. とろみ要素を構造します。
構造されました。
ダマがありますが,構造には影響がありませんので,これをみてよしとします。
2. 味付き水溶液を構造します。
構造されました。
溶け残っていませんが,構造条件を充足しているので,これをみてよしとします。
3. カレー的香辛料を構造します。
構造されました。
比率には議論がありますが,構造には影響ありません。
今回は気持ちでやっていきました。これをみてよしとします。
おっ????????????
これは。。。。。
カレーのような見た目であり,カレーのような香りがし,カレーのような味がします。
これは現象論的にもカレーです。
したがって構造主義的カレーはカレーであることがわかりました。
今後は,やはりカレーの脱構築をしていく必要があります。
しかし,私には哲学はわかりません。
したがって,大学で哲学を専攻した識者の方に頑張ってもらいたいと思います。