つくレポおき
id:misho です。今日はつくレポ（つくりおきレポート）です。照り焼きチキンが簡単そうだったのでやってみました。
結果はこちら。
いきなり鍋で煮てるけど，先にフライパンで焦げ目をつけておくとか，そういったことをやってメリハリをつけたい．
照り焼きチキン - #つくりおき
とかいてあったのでそのようにやっていったのだけれど，最初に焦げ目を付けると表面のタンパク質が固くなって，その後で照り（？）のしみ込み（？）が遅くなるような気がした。
次回は順番を逆にして，つまり弱火で煮込んだあとで最後に一気に表面を強火で焼いて焦げ目を付ける，というような手法を試してみようと思う。
以下過程です。
おなじみ פרגיות です。高い。
先に焼き色を付けます。
ポアレの概念？？？？？？？を適用しました。
事後です。
醤油と酢（？？？？？？？？？？？？？？？？？？）と砂糖？です。
これを混ぜて照りの素（？？？？）を作ります。
が，あきらかに作りすぎた。この半分ぐらいでよさそう。
煮込み。照りの素（？）が多すぎたので海のようになってる。
照りの素，明らかに多すぎたので最後に力強く流しに捨てました。
捨ててから強火で焼くと良い感じになった。
風景写真です。
というわけでこのようになりました。
考察します。
- おいしかった。
- 味が中まで浸透していない感じがあった。焦げ目はほしいので，煮る→焼く，の順番でやっていくべきな気がした。
- 最初に強火で焼くとき，肉汁が大量に油の中に出てきて悲しい気持ちになったので，小麦粉をまぶしておくべきだったのかもしれない。
- ただし次回は，煮る→焼くの順にするので，本項は適用されないと思われる（識者のみなさまからのコメントをお待ちしております）。
- おいしかった。
- 特に，フライパンにこびりついた塊（？）がおいしかった。メイラードの塊。これを有効活用しなくてはならない。
ちなみに右の鍋では ארטישוק というものを煮込んでいました。
これ煮込んで食べるとおいしいということはわかったけれど，それ以外の調理法が思い浮かばないので，識者に聞く必要がありそう。
さんきゅーです。
