構造主義カレー展開おき
ではカレーをやっていきましょう。
と言いたいところですが,今日は海外からのお客様と夕ご飯に行っていたのでノーつくりおきです。したがって過去のカレーを掲載します。
これはナンですか?
玉ねぎが切られています。
@hitode909 玉ねぎやめると速いです、長ねぎとか生姜とかレタスとかで代用できます
— 快適な生活 (@Kaiteki) 2016年12月19日
というような知見もありますが,タマネギは安くてうまいのでやっていきましょう。
(というかあらかじめ大量にシュエしときゃいいんじゃないの。。。。)
ここで,タマネギは安くてうまいので, F1 です。そこで F2 を入れます。
ショウガ,ニンニク,あとなんか日本でインドカレー食べたあとに出てくる謎の甘い草,などを入れています。F2 ですね。
あとは加熱すれば構造主義的カレーができます。
が,ここでさらに F1 をババーンと追加投入します。
冷凍していた鶏ひき肉です。
トマトペーストと何らかの野菜です。
おっ?
これはつくりおきですね???????????
しかし今日はここから展開します。
フライパンに作られたカレー構造 H(F1+F2) の 2/3 をつくりおきとして取り出し,
取り出したところに F3 としての「茹でたインディカ米」を入れます。様子です。
これ完全に戦場で,なぜかというと右では 3 食分の米を茹でつつそのうち 1 食分を少し早めに水揚げ(?)して左に投入して左を勢いよくかき混ぜると同時に右側から米を取り出してラップに包んで冷凍するという戦いが繰り広げられているからです。
茹でたインディカ米は明らかに腹にたまるもの F3 ですので,それを H(F1 + F2) と混ぜて炒めた F3 × H(F1 + F2) は当然にカレーです。
実際の様子を見てみると,
どこからどうみてもカレーですので,カレーが置かれました。
今日いつもにまして雑なのはさっきまでスーパーマリオランのスペシャルステージ3を頑張っていたからです。まだクリアできていません。。。。。