再おき
つくりおき【再】です。
第4次あげおき
あげておくことに関しては,これまで
という感じでやってきましたが,
で買っておきましたので,それを使って置くことにしました。
様子です。
よく見るとわかるとおもいますが,買ったものが置かれています。
まな板の上に載っているのは,以前にも置いた דלורית です。
風景です。
結論です。
また,別の日にも揚げて置きました。
その時の様子は散逸してしまいましたが,貴重な写真が一枚だけ残されていました。
茄子?・דלורית・シュニッツェル的な何か?が置かれています。
以上を総合して総括します。
- דלורית はフライドポテト?的な?感じでとてもおいしかったです。
- 茄子???も工夫してやってみましたが,やはり茄子は揚げるべきではなさそうです。
- シュニツェル的な肉に関して,アミノ酸はうまい,ということがわかりました。
塩と脂とアミノ酸
というのは,識者の言葉です。
第2次つくレポおき
以前に id:hitode909 が 置いていたもの を
- 鶏肉の皮目をフォークで行うと照りが浸透しやすい
- 焼き目を付けたらふたをして蒸し焼きにするとふんわりする
との御指摘をいただいたので,再演しました。
これもたしかシュニツェル用の חזה です。つまりムネ肉的な何かです。
よく見るとわかると思いますが,フォークを実施しています。
どちらが皮目(????)なのか理解できなかったので,両側に実施しました。
これに対して,煮る→焼く,の順に執行します。
煮るの様子です。
焼くの様子です。
照りの素(=酢っぽいもの+醤油+砂糖)に含まれる水分が十分に減少していることに注目してください。その結果,100℃を超える温度に到達し,メイラード???反応が活発に起きている?ものと推定?????され?ます。
はい。
これは相当に美味かったです。
結局,メイラード反応が全てであることがわかります。
ちなみに付け合わせ????????に,茄子っぽいもの(?)を同様に行ったものが置かれています。
茄子は揚げるよりもこんな感じで行う方が良さそうです。
当然,茄子の表面でもメイラード反応を活性化させました。
サンキューです。