あげおき
アゲイン!!!!!!!
揚げだけに。
はい。
דלורית とナス(???)と,שניצל (シュニツェル??)用にすでに薄く叩きのめされた鶏肉(חזה)をあげていくことにします。
以前の考察
から,脂溶性成分が重要である鶏肉には小麦粉的なものと卵とパン粉的なものを行い,野菜は水分を多く含むので脱水を加速させるべくそのまま素揚げ(???)にしました。
はい。
このような味でやっていきます。左から,NaCl,アンチョビー(たぶん???),粒マスタード(たぶん?????????),何らかのソースです。
肉は中高温でじっくり目に揚げましたが,なかなか良い感じになりました。今回は味付けをしなかったのでマスタードが良い感じに行われました。
דלורית は水分をあまり含んでいないので内部まで油分が浸透しにくいと考え,中低温でじっくり揚げました。揚げたてはさくさくで非常においしかったのですが,冷めるとあまりおいしくないですね。揚げ方に検討が必要です。
ナス??は中まで火を通そうと中低温で行った結果,中まで油が浸透してしまって非常に fat な感じになりました。
ところで,実験的に,ナス2切れに衣をつけてあげてみましたが,予想通り水分が衣に閉じ込められて,ぐちゃーっとした感じになりました。
あきらかに切りすぎてしまった。これは残りです。
識者から「野菜も肉も焼くと保存期間が延びる」と教わったので,焼いておいていくことにします。ナス????,いったん焼いて中まで加熱脱水してから揚げると良い感じになりそうなので,そのようにやっていきたいと思います。
サンキューです。